◆ 手術情報
担当医療スタッフ パク・ソンワン 院長 麻酔方法:無痛静脈麻酔+局所麻酔 来院治療:3~4回 抜糸:4~5日以降 回復管理:あざ、腫れケア |
◆ V-line アキュリフトとは?
アキュスカルプレーザー脂肪彫刻術は脂肪分解に最適化された1444nm波長のレーザーを利用して脂肪を溶かし排出させる脂肪溶解彫刻術です。
頬肉、二重アゴ、頬骨の肉など皮膚が薄い顔部位に落ちない脂肪細胞を均一に溶かしながらコラーゲン層に刺激効果を与え、皮膚の弾力を改善させる効果があります。
顔面輪郭手術後に垂れてできた二重アゴやほうれい線に分布する脂肪を溶解させながらリフティングを行うため、V-line効果を極大化させる顔彫刻術です。
◆ 4月31日アキュスカルプメリット
- 静脈、局所麻酔で高い安全性
- 確実な顔脂肪吸引効果
- 骨手術なしで二重アゴ、顎周りの肉取りでライン効果
- ほうれい線など顔のシワ改善効果
- 最小切開で傷跡の心配NO
- コラーゲン生成誘導で皮膚弾力改善
- 手術後すぐ日常生活可能
- 脂肪移植後のデコボコな表面改善効果
- 顔面輪郭術後に垂れた二重アゴ、頬肉の脂肪溶解及びリフティング効果
◆ V-LINE アキュリフト手術が必要な対象
- 体型に比べて顔肉が多い場合
- 膨らな頬肉が中々落ちない場合
- 二重アゴ、顎周りの肉が悩みな場合
- 顔の脂肪除去は欲しいがデコボコの垂れが心配な場合
◆ V-line アキュリフトの手術過程
ダイエットでも落としにくい膨らな頬肉と弛んだ顔の脂肪を改善することで自然な顔ラインを完成してください。
STEP 1 顔の脂肪分布デザイン + 無痛静脈ます | 無痛静脈麻酔と局所麻酔で痛みを最小化します。 *手術時間30~1時間 | |
STEP 2 最小切開 | 施術部位に沿って口周り、顎下、口内、耳裏などを1~2mm程度で最小切開します。 *回復後切開傷跡は見えない | |
STEP 3 アキュスカルプ施術 | 脂肪細胞を融解させるアキュスカルプレーザーで精巧かつ安全に脂肪を溶かします。 | |
STEP 4 溶解された脂肪の排出及び回復管理 | 溶かした脂肪は吸引を通維持て体外に排出し、手術後の翌日から日常生活が可能になります。 |
◆手術過程