◆ 手術情報
専門担当医師:オ・ウォンソク代表院長 麻酔方法 : 睡眠麻酔 + 局所麻酔 来院治療 : 2~3回 抜糸: 3日~5日間後 回復管理:痣・腫れのケア |
◆ さまざまなタイプの二重瞼術
埋没法二重瞼術 | 部分切開二重瞼術 | 切開法二重瞼術 |
瞼が薄くて脂肪が少ない。 瞼のたるみが酷くない。 傷跡なしで自然な目元にしたい。 | 埋没法が可能であるが、瞼の一部の皮膚が垂れ下がっている。 埋没術をした後、二重瞼ラインが消えてしまった。 瞼に脂肪が多い。 | 瞼のたるみが酷い。 上瞼と瞼に脂肪が多くて厚い。 埋没法・部分切開法二重瞼術をした後、元に戻ってしまった。 * 一般的に再手術は切開法で施術 |
◆ 二重瞼術方法の比較
埋没法二重瞼術 | 部分切開二重瞼術 | 切開法二重瞼術 |
01. 痣と腫れが少なく、金曜日に手術しても月曜日に出勤が可能! 一般的に手術後、4-7日が過ぎて、初めて腫れが治るので、サラリーマンでも休暇を取らずに土曜日の午後に手術を受け、月曜日に出勤が可能です。 02. くっきりと自然な二重ライン ダイナミックなテクニックで、目を閉じてもわざとらしくない自然な二重ラインを作ります。 03. 短い手術時間 手術時間は10-30分程と短い。 04. 傷跡がほとんど残らず、回復が早い。 瞼組織に対する手術的な装置が少ないので、手術後腫れが少なく、回復期間が短い。 | 01. 埋没法と切開法の長所を持ち、整った目元をつくる 02. 自然でくっきりとした二重ライン 03. 目の状況に1-2ポイント以上部分切開で目元をデザイン 04. 傷跡無し、腫れが退かず定着したままの現象も無し 最初にこの手術が紹介された当時の埋没法は良く戻り、切開法は傷跡が大きく、手術後の腫れが退かずそのままになってしまう場合が多かったので、部分切開二重瞼術は画期的な方法で多くの方から絶賛されました。 しかし、最近は埋没法、切開法両方とも手術方法が改善されており、以前のように多く施術はされていない手術です。 比較的に簡単に複合的な手術も行うことができ、長期間保てる、くっきりとした目元を作ります。 | 01. 目の非対称を矯正 02. 元に戻る可能性が低い 03. 多様なデザインで望んだ二重瞼ラインを作れる 04. 伸びた皮膚と厚い脂肪を除去し、腫れぼったく見える目を改善する |
◆ 4月31日美容外科ダイナミック二重瞼術方法
安全な方法で自然な目元を作りましょう。
埋没法二重瞼術 連続埋没法 : 現在最も多く使用している非切開二重瞼の手術法で、皮膚もしくは結膜を通して皮膚と瞼板間に連続的にループを作る手術法です。 個人で違う目元の皮膚・状態により多様な埋没法手術テクニックを専門担当医師が執刀します。 1-2mmの埋没縫合と4月31日美容整形外科の目の専門担当医師の熟練したテクニックは、化粧をせずに目を閉じても、傷跡は見つけるのが難しいくらいほとんど見えません。 二重瞼の手術はどんな病院でしても大丈夫? 完璧な結果は長期間にわたって培った専門医のテクニックと美的センスから決められます。4月31日美容整形外科は、目の整形に長い手術経歴とテクニックを培っているオ・ウォンソク代表院長が、埋没法はもちろん全ての目の整形を執刀します。 |
部分切開二重瞼術 STEP 01 手術前:二重ラインをデザインする STEP 02 切開 STEP 03 必要のない脂肪の除去後、縫合 STEP 04 手術後 - 個個人の特性に合わせて1~2ポイント以上デザインします。 |
切開法二重瞼術 ダイナミック切開法の手術方法 STEP 01. 手術前 STEP 02. デザインに合わせて切開後、必要によって脂肪・眼輪筋の一部を除去 STEP 03. 瞼板もしくは上眼瞼拳筋と皮膚もしくは筋肉を結ぶ。 STEP 04. 手術後 ※ 一般的な切開法とダイナミック二重瞼の違い 手術方法と結果に関して、充分な相談をしなければなりません。 - 静的な二重瞼 一般的な二重瞼 – ステティック二重瞼 一般的な切開法で手術の短所は目を閉じると手術の傷が濃く見え、傷が大きくて施術部の肉が膨らむことがあり、ぎこちない感を与えてしまいます。 - 動的な二重瞼 ダイナミック二重瞼 元にある二重瞼の原理を復元する方法で、微細筋肉と皮膚を結んで、切開法でも自然で傷跡がほとんど残らない二重瞼ラインを作ります。 初めて切開法手術をする際には、埋没法と比べ自然に見えるまで時間が少しかかり、目を閉じた時に傷跡が見える恐れがあります。 しかし最近には、このような短所を補完したダイナミック二重瞼術で回復期間と傷跡の負担を減らすことができます。 |
◆ 4月31日美容外科の目の整形症例写真
◆ 手術過程